倉庫入口
Angelo's Warehouse
帝都、冒険者の住む区画のいーちばん端っこ
骨董屋の裏にひっそりと佇む小さな倉庫
扉を開けると饐えた様な匂いが鼻を突く
ランタンに火を灯すと、そこは一面のガラクタ置き場
古びた書棚がひとつ。伝説、神話などの類が多い
小さな机。いくつもの図面や書が散らばる
複製品の思案を巡らす、大事な場所である
主が来たのを喜ぶかのように、書の山が少し崩れる
「伝説の刀剣」「古代武具入門」etc,etc,etc...
「さーて、今度のモチーフは何にすっかな…」
Private Events
この「倉庫」には俺が関わった民間イベントのまとめがいくつか保管されている!
また「ログ等を置きたいけれど場所がない!」「資料を置きたいけど~」という方がいたら気軽に相談してくれ。
データベースとしての場所提供も常時受け付けているぜッ。
(RP的なイメージとしては、3畳~4畳半程度の小屋に小さな机と本棚が、周囲は一面のガラクタ、という設定です。)
- 1227*鍛冶職忘年会
「鍛冶職忘年会"Black Smith's Night"」の総括。
♯ログまとめ :忘年会の生ログを掲載。
♯おまけ :忘年会終了後のログおよび、実施予定だった企画を掲載。
♯メイキング :どのようにして鍛冶職忘年会が作られたか。沢山の方々が関わってくださったことが分かる!
♯スペシャル・サンクス :全ての人に大きな感謝を!
- 0227*アジト・de・サバト
♯オフレポ :出会いから三次会までの記録だ。
- 0228*Simulation of RED18
♯ダウンロード:導入方法を載せているぞ。
♯シナリオ一覧:「Simulation of RED18」のシナリオはこちらからダウンロードできる。
♯シナリオ攻略:そのまんまだな笑
Antique Collection
今までアンジェロが扱った骨董品及びその複製品の説明を載せている。
鍛冶屋という職業柄、扱う品は全て「作成品」なんだが、
RPの演出上、レア(赤文字)と魔力付き、更にいくつかのノーマル作成品は「骨董品」として扱っている。
つまりアンジェロはいつも偽物ばかり扱っているわけじゃねェんだぜ!・・・だぜ!
勿論、そのような扱いの品に対して「その骨董ッて・・・本物なのか?」という問いがあった場合は、本物であると主張するぜ(笑)
それ以外については・・・、いわゆる「模造品」「贋作」として扱う。違いを理解してくれれば嬉しい。
骨董及びその複製品の出自やエピソードを楽しんでくれ。
ん、がらくた?
散らかってて、きたねーッてか。
ハハハ、そのうち片づけるよ。
- 最終更新:2015-02-22 11:14:57